初・4Kで撮って、4Kで編集。
ちゃんと写るんだなぁ(…いや映る?)と。
見る方はフルHDで見る場合がまだ多いのですが、フルHDで撮って、フルHDで出すと、それなりに情報が失われる、ということなのかもしれません。編集は重くなってしまいますが、撮れてよかった。
桜の季節も終わり、風のある曇り空。
桜並木を歩く人も減り、静か。手もひんやりしてきちゃって。
公園に行くと草むらでアオサギがじ……っとしてました。
それをじっ…と撮っていたら、私、足をつりました。
ブレないように足を踏ん張るからでしょうか。
(そこまで力入れなくてもブレない機種ではありますが、癖で…)
三脚を持たない気軽さもあるので、もうしばらく手持ちで。
1年ぐらいでたぶんこの場所を離れるので、いまのうちに撮っておこうという気持ちです。
今回の気づいたこと
- DaVinciのダイナミックズーム機能を使うと、引きになったとき素材の端が見切れてしまうことがある(´`)→あらかじめズームしておいた。
- 波が多くなってくると、思いのほか画面がうるさい…(´`)
アオサギをみてもらいたいのに、うしろで波がザワザワ。これは構図の問題か - 内蔵マイクでは風切り音対策してても限界はある
- 謎現象として、MacのNight Shiftとディスプレイのブルーライト低減モードが重なった状態で見ると、黒画面に縞々が出ている。これは編集時には気づけないのと、元データはちゃんと黒なので、YouTubeのエンコードの問題なのか…ちょっと検証したりしています。
- HDRとかもあるので、ブラウザなのかOSなのか、デコーダーか何かが悪さしてるかも。
風切り音対策でMKE200を買おうと思ってます。
でも、かなり売れているようで、売り切れ状態が続いてます(´`)
たしかにRφDEのショックマウントが出ている構造より内蔵されているのは使い勝手よさそう。
プラグインパワーなので音質もそれなりではあると思いますが、風切り音がなくなればとりあえずはよしということで、早く在庫戻ってこないかなぁ。