ビデオ通話越しにiPhoneをセットアップする方法(MacUser向け)

iPhoneをセットアップしました。MacのQuickTimeアプリを使って、相手のiPhoneの画面を手元で見ながら、ビデオ通話越しに教えることができます。”iPhoneを直接遠隔操作”できるわけではありませんが、使える機能だと思います。

まずはauオンラインショップで手続きして端末を送ってもらう

機種変更手続き(と同時にプラン変更)をauオンラインショップでやりまして、iPhone SEが自宅に届き、機種変をやってもらうというミッション。実は、2回目でして、1回目は去年実家の親、そして今回は会社のボスです。ボスは初スマホ。

どちらもそれまで使っていた機種は、実家に帰ったときや、ボスと仕事の帰りなどにショップに行って機種変したんですが、それから数年たって、わざわざショップに出向いて1〜2時間かけるよりはオンラインの方が楽。ご一緒にウォーターサーバーどうですか?とかご一緒にもう1台タブレットいかがですか〜?とかもありません
(ご一緒にポテトみたいにお金のかかるものを気軽に勧めないでって話ですよね)

どちらもMacユーザーですので、Mac上でFacetimeを起動して通話しました。そこにさらにMacの画面を遠隔で見られるアプリを入れておきます。実家のMacにはTeamViewer(個人利用)が入っているのでそちらを、ボスの場合はZoomのような画面共有のできる会議ソフトを使います。

Macの画面を共有すると、iPhoneの画面をリアルタイムで確認できる

なぜ、Macの画面共有をするかといいますと、iPhoneの画面を共有するため。
iPhoneのアプリでもそのような機能もなくはないですが制限もありますし、まだアプリを入れられないセットアップ前ですと、iPhoneから直接の共有は無理です。しかし、Macを経由するとわりと簡単です。

macOSに含まれるQuickTimeアプリには有線接続しているiPhoneの画面を録画する機能があります。これを使います。

ちなみに時間表示はダミー表示で、ずーっと9:41になりますが、ほかは操作したままの画面。
  1. まず、MacとiPhoneをLightningケーブルでつなぎます。
  2. 次にMacでQuickTimeを起動します
  3. メニューの”ファイル”から「新規ムービー収録」を選びます。
  4. 画面上にWebカメラの映像と赤い録画ボタン()が表示されるので、録画ボタンの横にある「∨」からiPhone(端末に名前をつけている場合はその名前が出ますが、セットアップ前は単に”iPhone”の表示のはずです)を選びます。
  5. Macの画面にiPhoneの画面が表示されます(録画ボタンを押す必要はありません)
    ※iPhoneの画面がスリープ状態の場合は真っ暗になるので、その際はホームボタンを押して画面を表示させる

ZoomやTeamViewerなどMacの画面(画面全体でもウィンドウ単位でも可)を共有して見せてもらうことができるので(その設定は説明はしませんがー)、iPhoneやスマホに慣れてない人に「あのどういうメッセージが出てます?」と聞いて、長い説明を読み上げてもらったり、「えーっとね、飛行機のマーク!(機内モード)」「扇形みたいなマークあるでしょ?(Wi-Fi)」「その歯車みたいなマークの銀色のそれ!(環境設定)」など言葉だけで説明する苦労が少しだけ減ります。

機種変更の手続きでちょっと難儀するのは、microSIMがちょっと小さすぎて、取り扱うときに老眼鏡…老眼鏡…みたいなことになりますが、あとは概ねスムーズに。

au IDも相手の携帯にCメールで2段階認証が届くので、一時的にこちらのブラウザで操作できるように許可してもらうと、auオンラインショップからの回線の切り替えも代行できます。

もちろん、パスワードやらいろんなもの渡してもらうので(2段階認証で一時的に許可してもらったりする)、信頼関係があるような身内でやることだとは思いますが、ガラケーも巻き取り始まってるし…でも実家に帰れないしという場合は、MacとiPhoneならこういう方法でできます。

iPhone以外の場合は、簡単なのはUSB接続のWebカメラを使って、Webカメラでスマホの画面を手元が写すというのもよいかもしれません。

最近のiPhoneは充電器ついてないんですよね(´`) ちっさい充電器買おう。

あとは本かな?

しかし、今年の夏は帰省したいですねぇ…。まだ接種券みたいなのは来てないけど(´д`)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です