KX800M キーボード MX KEYS for Mac(英語配列)を購入しました。今日が発売日です。

ご注意:この記事には、MX KEYS for Macの写真だけでなく、Windowsでも使えるMX KEYS(JIS配列版)、日本で発売されてない配列のMX KEYSの写真が載っています。私のように、「MX KEYS for Macって、こういうふうになってるんだ」と早合点しないようにご注意下さい。

MX KEYS for Mac (2020年8月20日発売)

ロジクール アドバンスド ワイヤレス イルミネイテッド キーボード KX800M MX KEYS for Mac 充電式 bluetooth Unifying iPad 無線 ワイヤレスキーボード 薄型 KX800 スペースグレー 国内正規品 2年間無償保証

Windows刻印のある方の
JIS配列版 MX KEYS
(for Macモデルの写真ではありません)

これまでも、JIS配列のMX KEYSは販売中(KX800)で、キーにはWindows用とMac用の両方の機能がプリントされていました。

Cmdキーと一緒にaltキー、optionキーと一緒にスタートボタン…caps lockには英数、という具合です(右の写真)

JIS配列のMX KEYS

この他にもUS配列用の刻印があり、キーボード右端は大混雑(左の写真)

MX KEYSも機能差はないのですが、US配列なMacユーザーとしては、大半の刻印がいらない文字なので、気になっていたもののずーっと買えずにいました。

最近の日本向けのLogicoolでは、Mac用のUS配列キーボードが発売されることはほとんどなく、K380はUS版のAmazon.comからLogitechロゴのキーボードを購入しました。その場合十分な保証が利用できないのが難点ですが、お安い機種なので($31だった)。

上から、K760、MX KEYS for Mac、K380。
K380は日本向けにはないオレンジ色なのがよいところ。

今回も、かな表記のないUS配列のMX KEYSを個人輸入しなきゃなぁと思っていたところ、MX KEYS for Macの発売。必要最低限の刻印でシンプル。うれしい。

今回は手元にある、Logicoolのキーボード2台+Mac純正キーボードと比較しつつ、書いてみようと思います。

ここちよい打鍵感と音

キーの深いキーボードではないのですが、普段も使っているMacBook Pro 2018あたりの浅いペチペチとしたキーボード(最新ではない方)より、押した感じはあります。音は「コココココ」と静か。

MacBookだけでなく薄型キーボードに慣れすぎているので、深いキーボードとは比較ができませんので足からず。ただ、安いキーボードのようなカチャカチャ系の音はありません。

キーピッチはMac純正キーボードと同じぐらい

いままでテンキーレスだったので、そもそものキーボードの幅に慣れていない。
MX KEYS for Mac

キーピッチはこれまで使っていたK380(キーの中心同士は18mm)よりは広いです。さらにその前使っていたK760はキーピッチ(キーの中心同士が19mm)がほぼ同じでした。Mac純正のキーボードも19mmなので、ほぼ同じと考えてよいと思います。

K380やK760と違って、矢印キーが外に出ているので、その分、スペースキーが伸びて、cmd option controlも右へ移動。スペースキーは押しやすくなりましたが、矢印キーの場所に慣れるまでは打ち間違いが起きそうです。

「矢印キーがこの配置の方が便利か」は、自分にはわからない

ノートPCではほとんど矢印キーはシフトキーの下に押し込まれているので、文字を打ちながらの移動距離は少なくて便利ですが、反面キーが小さすぎて押しにくいので、個人的にはどっちがいいか、決められません。用途によるのかなぁ。

いまのところdeleteキーはタッチミス多発

どうやらdeleteキーは「キーボードの矢印キーの上の方に存在する」という頭になっているようで、deleteキーの位置とPageUpの間のキー(このキーボードではFn)を押しそうになっています。慣れます。

一番嬉しいのは、キーボードだけで
ファンクションキーの機能を固定できること

Fn+escでFn Lockになるのはとてもよい。
MX KEYS、MX KEYS for Mac共通

今までのメインキーボードであったK380で一番困っていたのは、何かの拍子にFnキーが割り当てられた機能に戻ってしまうこと。

Mac上のLogicool Controlが制御しているので、ソフトウェア上で問題が発生すると、Fnキーを押さないとF1〜F12が使えなくなります。

Logicool Controlやシステム環境設定のキーボードの設定を弄っても変化しなくなるので、キーボード電源をON/OFFしてみたり、Macを再起動してみたり。たまに電池を交換してみたり(これが意外と効いたりする)。地味なストレスです。

今回は、キーボードだけの設定でFnロックできるようになり、Fn+escを組み合わせて押すだけ。かなり使い勝手はよくなったと思います。もちろんMX KEYSにもあります。

充電がUSB-C

「最高でーす」とだけ申し上げます。K380には電池式としての利便性はありますし、電池持ちも悪くはありませんでしたが、充電式はやはり楽。K760はソーラー充電でした。これもよかった…。

Unifying好きですよ。
Bluetoothより好きですよ。

Unifyingで接続できる

K380ではBluetooth接続のみだったので、OSのコンディション次第では切断してしまったり、電波の影響でキーの反応が遅れたりすることがありました。もしかすると、ファンクションキーの設定が飛ぶのも一因がここにあるのかも。

発生頻度は1日に1回あるかどうかですが、やはり安定感は精神衛生上よいですね。

マウスについても同様ですが、BluetoothよりもUnifyingがよいです。マウスのスムーズさもBluetoothとは違います。

UnifyingがUSB-Cではないのは残念ですが、Mac miniにもUSB-Aはありますし、1つつけておけば、マウスもキーボードも繋げるのでよいと思います。

ということで。

凹んだキーが、なんだかよい。
MX KEYS for Mac

あとは、新しいキーボードに慣れるばかりです。

最後に、買い換えることにしたきっかけは、

  • ファンクションキーの設定が飛ぶのが耐えられなくなった
  • テンキーが必要なことが増えてきた
  • マウスの位置は少し遠い方がよい、という話を聞いた
  • キーピッチが小さいことによる、指のもつれが増えた

の4点です。

1つめは不具合というか、キーボードの仕様みたいなもので、根本的にはどうにもならないまま3年ぐらい(2017年6月購入)使ってました。

2つめのテンキーは、「毎日使うわけではないし、確定申告の時とかだけ別付けのテンキーでもいいかも」と思って数年経ちましたが、作業時間を管理するようになって数字を入力する機会が増えて、横に並んだ数字キーは不便に(指の移動が多い)。さらに、PCのロック解除は数字のパスコードにしたので、必要度が上がりました。

3つめ、4つめは、健康上のこと。キーボードの幅が小さいとマウスも近くに寄せて置けるので、きっと楽になるはずだと思っていたのですが、手首を内側に曲げなければならないので、負担になる場合があるようです。キーボード自体も小さいので、肩を丸めて姿勢が悪いです。指がもつれてきたのは、なんでしょう。年齢?

ともかく、肩こりとか首への負担とか、改善するとよいなということで、お試しです。

たぶんダメなところもある…はずですが

いまのところダメかもしれないなぁと思うのは、テンキー分大きくなったことぐらい。テンキー欲しかったですが、テンキーレスでトラックパッドとか付いてたらいいのになぁとも思います。

重量は重いです。ただし簡単にズレないので◎。持ち運びませんし。
バックライトが…というレビューもありますが、ON/OFFはできるのでバッテリー問題も気になりません。

日本では発売されていない
US International配列のenterキー
(注:この機種ではありません。日本では発売されていない配列のモデルです。)

これは、US配列の欠点ですが、リターンキーは2段の方が普段US配列を使う自分も便利だと思います。
実は、ヨーロッパ向けにはUS International配列というものがありまして、Enterキーの大きさはこちらの方が好みです。Mac本体も含め、これに統一して欲しい…。

耐久性はわかりませんねぇ…今まで3年おきに買い換えながら使ってるのですが、保証期間が切れてしばらくしたころに、不具合が出てきたことはあります。

マウスにしてもキーボードにしても2年保証の間持てば十分かなと。3年保証の商品を使っていたときに、ギリギリで交換で対応していただいたこともありますが、Logicoolのサポート、以前は結構よかった印象です。

今まで使っていたK380は海外での購入なので、日本法人のサポートを利用する機会がありませんでしたが、Amazonのレビューではサポートはあんまり期待するな、みたいなことになってますね。

余談ですが…Amazonレビューで「使えないので捨てました」を見ることが多くて、随分短気で、モノを大切にしない人なんだろうなぁといつも思っています。そういう人だから初期不良にあたるのではないか…(言い過ぎです)

ちょうど最近、電気的に不具合を起こしやすい方が「スライダー体質」と呼ばれているのを知りましたが、原因はともかく、PCの調子がよく悪くなる人はいますね。PCのサポート係をしてたときに頻繁に交換することになる人が、いらっしゃいました。仕事もできる人だったので、そのせいもあるかも。

自分の場合は、気のせいもありますが「触ると直ってしまうこと」が多いです。逆に、初期不良にあたったこともあります(交換で解決したので問題はない)。

耐久性については、しばらく使ってから、またブログに書こうかなと思います。

では。

Written by Coga

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