たまに「それは、間違い」ってな指摘をされる。周りが自分より年上ばかりなので(≠目上)。いや、年下にも指摘される。それぐらいのスキはあった方がいいと思ってるからよいのだけど。

春のものをデザインするとき「桜にウグイスの絵を添えたらどうですかねぇ」といったら、「ウグイスは梅でしょう」という話に。

冬の桜並木

冬の桜並木

確かに、そういうモチーフは伝統的なんだけど、絵画を描こうというわけでもないし、そこに拘る必要が…と思いながらも、さわやかに却下。まぁ、仕方ない(-_-)。これを突き崩すような、戦略はないし、こちらもそこまで拘ってない。

「はて、桜にウグイスを組み合わせた絵を描くと、どういう問題があるのか…」というのを考えてしまう。

もしかするとグラフィックデザイン業界から「Ha Ha Ha!!」って後ろ指を指されるような一大事なのかもしれないし、博識な方面からは激しく攻撃される事なのかも。点数がもらえないから(花札)? もしや、絵の中のウグイスが死んでしまうのか。触れてはいけないタブーか何か?

きっと答えは「そういうものだから」。
納得できないと、もやっとしてしまうので、もっとも苦手な結論。
でも、世の中そういうことが多くて、それによって考えることを省略できるというメリットはあるのかも。

ちなみに桜にはメジロだとか。

もう、早く咲きなさいよ、桜。そして、その上でウグイスが鳴いてる写真を撮るわ。(マツコ風)

※追記

梅にウグイスとは言うものの、「実際には梅の蜜を吸いにくるのはメジロであり、藪の中で虫を食べるウグイスはそのような姿で見かけられることはまずない。」 by Wikipedia。えー。

ただし、梅とウグイスは「滅多に見られないけれども、とても調和する組み合わせである」という「成句」なので、梅にウグイスが来なくても「梅に鶯」で一つの言葉なんだそうな。というか、滅多に見られないからこそなので。

桜に鶯、もあんまり見られなさそう。桜とメジロの写真を撮ろう。

Written by Coga

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