最近、「なんか電話の声遠いんだけど」とかよく言われていたり、イヤホンの付け根の被覆がバサバサになって剥けちゃってきていたので、郵送交換をオーダーしてみました。
と、サポートコーナーから交換が必要な部品を…っと手続きすると、交換品が届き、その場で元のイヤホンを送り返す…という手順で簡単に故障したイヤホンを交換できるわけです。
が、ちょっとした罠…にはまりまして。
Apple Apple EarPods with Remote and Mic MD827FE/A
iPhone5に付属しているのは↑EarPods↑さんですが、サポートのページには、このEarPodsではない選択肢が出てきてしまうようです。
Apple In-ear Headphones with Remote and Micを選んじゃいまして…。
「(別売)」とかいろいろ書いてあるし、7,800円なんて書いてあるし(※保証期間中なので無償交換。ただし元のイヤホンが返送されなかった場合にこの額を支払うことになる)へんだなぁなんて思いつつ、届いてみたら全然違うー。
ってことで、改めてサポートに電話しながら、間違った交換品と正しい交換品を交換するという手続きをしたら、正しいイヤホンと別便で、なぜかUSBケーブルが一緒に送られてきて、それを返送したりして。
ふー。
そもそもは自分が間違ったイヤホンを選んだところから始まっているので、ま、そういうイベントということで。
なんか、自分で招いたんだと思います。ええ。
でも、交換したおかげで
聞こえないよー
とか言われなくなったので、よかったなぁと。