P1040001以前からMacOSXはマルチディスプレイ対応ではあったものの、Spacesと呼ばれていた機能(複数のデスクトップ画面を作れる)との兼ね合いがうまくいっていなかったようで、あるディスプレイをフルスクリーンにすると、別のディスプレイはただの空白スペース(右写真)になってしまって、今ひとつ併用できなかったのです。

確かに…。

メイン画面にウィンドウを置きサブディスプレイに同じアプリのツール類を置いておいたりする場合は、連動してないとメインにはPhotoshop、サブにはIllustratorのツール…なんて状態にもできてしまうので、これはこれで不便。

しかし、メインでパチパチと打ち込みながら、サブで参照するPDF書類を見るとか、テレビの画面にしてみたりする…なんて時には、連動して動くと↗な状態になってしまうわけでして。

Mavericksではこの問題が改善。いや、自分にとってはあるべき姿に!

missionシステム環境設定のMission Controlにある「ディスプレイごとに個別の操作スペース」にチェックが入っていればOK。普通なら、インストール状態でそうなっているはず。

この機能のおかげで、サブはサブのデスクトップが固定され、メインでは沢山の作業環境を設けることができるようになったわけです。

以前の使い勝手に戻したい場合には、このチェックを外せばOK。ログアウトで有効になります。

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うちの場合、サブディスプレイは2mほど離れた場所にあるテレビにHDMIで接続しているので、サブディスプレイにメニューバーとDockが表示できる(使用している画面をクリックしたあとポインタをジーッと下にあてて待つとペロンと出る)ようになったことで、お茶の間PCとして便利に利用できています。

今までは、ミラーリング(同じ画面を表示)するか、メインディスプレイでアプリケーションを起動してサブの方にホイッと放り投げるか…しかなかったんですが、一部のアプリケーション(Safariとか)は別ディスプレイでウィンドウが開いている場合には、一旦アプリを終了して再度アプリを起動すると今使っているディスプレイの方に移動してくれますよと。

ノートの場合はApple TVにAirPlayした方が、テレビに映し出す用途としては便利そう。

↑は旧型、↓は新しくなって、CPUパワーと出力解像度がアップ。さて、どっちがいいのかな。

…って持ってないんですけどね。Slingboxの子機になるようなら考えちゃうけど。

Written by Coga

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