PhotoshopはIllustratorのファイルをそのまま開けますが、その手順でFireworks形式のファイルを開くと、ただのレイヤーの統合されたPNGファイルとして開きます。エフェクトもそのままですが、文字もベクトルも一切編集はできない。

かといって、PhotoshopにFireworksの変換機能を取り込んでしまうと重いソフトになるだけなので、消えゆくソフトの変換機能なんて入れないのが自然。しかしFireworksが起動してくれないと結構面倒なことになります、っていうかなってますね。

fwファイルを編集したいかどうかで開き方を変えることになろうかと思います。

これがこうなる。「FireworksでPSD形式に保存し直す」というフローではこのようになります。
左がFireworks(.fw.png)のファイル、右がPhotoshop形式(.psd)変換後の結果。

  1. パスがシェイプになる段階で、塗りと線の情報が飛ぶ
  2. 文字の淵として設定した線が飛ぶ(Photoshopの文字レイヤーには線という概念がない)
  3. グラデーションは一見、引き継いでいる
  4. パターンは飛ぶ(パターンに重ねて設定したグラデーションだけが残る)
  5. パターンは飛ぶ(パターンの後ろに設定した緑色だけが残る)
  6. 書き出した時に色味が違う。

そんなところでしょうか。

1については、パスがシェイプとして引き継がれるので、図形に関しては問題なくいける。
しかし、色の情報が飛ぶので、これは設定しなおす必要がありそうです。

2もテキストボックスとしては編集可能で問題なし。エフェクトもレイヤースタイルとして変換される場合がある。

3はPhotoshopのグラデーションのかけ方が違うため、引き継ぐだけなら問題なし、でも色などを編集したい場合には作り直し。

4〜5はFireworks独自な機能で多分使っている人が少ないので、もう仕方ねぇなぁレベル(そのまま画像として引き継がれそうでそうはならない)。

6は、Fireworksで書き出した場合と、Photoshopで書き出した場合に、色味が違うという話。
これは長くなりそうなので(つづく)

やばいと、ここまで書いたところで、右のようにパレットの文字が「マス」になってしまって Fireworksが強制終了。

なんか・・そんなに・・きつい作業を・・させたか?

PhotoshopのファイルをFireworksで表示させる場合の互換性(つまり逆)は

Fireworks ヘルプ / Fireworks と Photoshop の併用 [Adobe]

にありますが・・・なんとなくいろいろ難しそうなのがわかります。

もう夜も遅いので、ラジオでも聴きながら寝ます。

Written by Coga

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