QuarkXPress、次期日本語版のプレビューページがオープン![マイコミジャーナル]
バージョン7の2バイト圏向けは遅れて発売されることになっているようで。Microsoft Office 2008のように2バイトの扱いが悪いソフトを見ると、その方がいいのかなと思うわけです。新機能より安定感が大事。さて、Quarkはどうなの。
しかし、InDesignが発売されて以降、Qxが必要になることもなく、InDesignで出来てしまう。それよりも、QuarkXPress 6は新規購入だと282,450円、アップグレードでも147,000円だよなぁ、と思うと買う気にもならないわけです。
しかし、今確認したらかなり前に価格が改定されていたみたい。Uniersal Binary対応の6.5.1は知ってても、値段は知らずです。Qxの現在価格は新規9万円台。アップグレードは2万円代だったり。変わったのね・・・。
逆にInDesignの方が10万円と高くなってしまっているけれど、実際はCreative Suiteでセットで安く手に入るし、PageMaker 6 / 7 からのIndesign CS3 Adobe対象製品ユーザー限定アップグレードバージョンもある。
Wordを使って文書を作ることはほどんどなく、PageMaker派の自分もレイアウト自由なワープロソフトとして欲しいかも。最近は専ら、Illustratorで作成→Acrobatで1冊のPDFにする方法が多いですが、この方法だとページをまたがるものが作りにくいし。Wordは・・・まだこの調子ですから。
しかしPageMakerのユーザーであったのは10年も前だから、登録資料が見あたらない・・・。Adobeに問い合わせてみようかな・・・と思います。
GWですが、phpにどっぷりと浸かります。増築増築で対応していたページをどうにかしないと。
もちろんこのページも。