全国3,000万人の五月病ファンのみなさん、ご機嫌いかがでしょうか。そんなあなたに。
「雨の日なりとも悲しむなかれ、雲の彼方には青空が広がり、太陽が輝くものを」(アメリカの詩人、ロング・フェロー)
えぇ言葉や・・・。と思いました。今日も雨。そして雷。そこらへんに落ちてる。だけれども、そのぶ厚い雲の上には、今日も太陽が照り、青空が広がっているのだと思えば、とても明るい気持ちになるぞなもし。
自分は五月病ではないと思いますが、この時期はちょっと心が折れそうになります。気候もよいはずなのに、妙に心が晴れなかったりとか。そういうマインドに陥りやすい時期なのですよ。
そんな気持ちを紛らそうと、テレビを買っちゃおうとしてたりして。それにしても、BRAVIAの人感センサーがたまりません。人がいないかどうかだけでなく、眠り込んでも消えてくれるなんて、いいテレビだと思いませんか。眠っているというのはどう判断するんだろう、生体反応? 気になりますので、いろいろ実験したい。
SONY製ブルーレイディスクレコーダー(ブランド名がない)がソニー製なので、仲良く出来そうですし。やっぱり40型ぐらいのサイズがないとねっ。
とてつもない画質の、環境ビデオで心晴れやかになりたい。今は妄想にとどめておきます・・・。