IPラジオサイマルキャスト正式発表。

radiko.png東京・大阪でのインターネットによるラジオ同時放送が正式発表。いまごろどこかで会見とかしているのかどうか?はよくわかりませんが、http://radiko.jp/に案内が掲載されました。

とはいっても、前情報通り、この専用ページでFlash形式で配信される、IPアドレスが聴取者の位置を特定して東京のラジオ局は首都圏のみで聞けるようにエリアを決めるというようなことで、他には新情報らしいものはない模様です(Mac対応・非対応とかも不明。でもWindows MediaではなくFlashを採用したのは、MacやLinux、ひいては一部のスマートフォン等にも対応できるようにであろう、と想像したい)。

神奈川・埼玉・千葉がエリアでありながら、地元のAM(ラジオ日本)/FM(F横、Nack、Bay)はメンバーに入ってないのは技術的な問題なのか(たとえばサーバまで遠いとか)、はたまた政治的なものか。とはいえ、9月以降の正式サービスがどうなるかも現時点では決まっていないので、あくまで試験サービスであるということで受け止めておきたいところ。

気になるのは、首都圏だけにエリアを限定した状態でどれほどのサーバアクセスになるのか。ラジオって何?って人、ラジオそのものを持っていない人、パソコンで聞けるなら聞こうかなって人、ラジオは持っているけどあまり受信状態が良くない人、もともとラジオマニアの人(Me)。そんな人々を、どこのサーバでどんな捌き方をするのか。

本格サービスを開始した後では「人気番組でサーバダウン」ということは避けたいはずで、その辺も試験サービスの意味合いなんでしょうねぇ。

←は中学生の時に欲しかったラジオ。いつか買おうと思いつつ、高感度ラジオの必要性がどんどん薄れていく世の中。今は「無線LAN内蔵型のインターネットラジオ受信機(Flash対応)」が欲しい(ないけど)。

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