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9月末、macOS 10.14 Mojaveがリリースされまして、我が家のMac mini(2012 Late)やMacBook Pro(2015)もアップデートしました。

概ね問題はない、と言いたいところですが、Mac miniに関しては、何をするにも「クルクルクル」とビーチボールが回る日々。

もっとも、直前のバージョンであるHigh Sierraのころから「テキスト入力しようとするとクルクル、Excel使うとクルクル」が時々発生する程度の現象は起こっていたので、どこかに問題は抱えていたようです。そこを上書きインストールしても、ダメだったのかもしれません。今回はFusionDriveの機種でもAPFSに切り替えも入り、さらに追い打ちだったかもしれません。

ATOK入れ直してみる、Excel入れ直してみる、Macを守ってくれるのはいいのですが、何かとトラブルの原因にもなったりするESETも入れ直してみるなどやってみましたが、変わらず。

ということで、2016年7月から2年ぶりにクリーンインストールやってみました。

macOS Mojave をクリーンインストールする手順!
https://ischool.co.jp/2018-09-26/

あーしてこーして…

結局は、クリーンインストールでそんなクルクルの症状は治まりました。
ところが。

radiko.jpの様子がおかしい。

コンテンツの一部が読み込めず、ヘッダとフッタだけ表示した「くしゃん」と短いページになっています。

くしゃん。ほんとは「読み上げページ」の上あたりには、各局が聞けるボタンが並ぶはず。

たまに再生ボタンが現れるものの「音が出ない」。
Bradikoというradiko専用のアプリがありますが。こちらは真っ白けになってしまう。

ChromeでもFirefoxでもSafariでも、そしてBradikoでもこうなってしまうので、大元でブロックされていると思われます。ネットワークを遡って、原因と思しきところをチェックしてみました。

  • ルータを再起動する=変化なし
  • ESETのパーソナルファイアウォールを停止してみる=変化なし
  • Firefoxのトラッキング防止機能を切ってみる=表示は改善したような。でも肝心の再生ボタンは消えてる。
  • ESETのWebアクセス保護をオフにしてみる=イケた!

どうもESETのWebアクセス保護に原因がありそうです(´`)

OFFにすれば聞ける、ではブラウザ上での保護もまとめて切れてしまうので、なんともパンツをはいていないような気分です。一緒にフィッシング対策機能までOFFになっちゃいますので、釣られてしまいます。

ということで、まずは、Bradikoだけを保護しない対象にしてみました。
詳細設定>一般>除外設定>Webとメール>アプリケーション

しかし、改善せず(´・ω・`) …元に戻します。

次は「HTTPのプロトコルをチェックする」をOFF

効きました!
さらに、チェックは有効にしつつ、80だけを取る、でもOKみたいです。

 
PORT 80だけチェックしない(意味あるのか、という気もする)

ということで、Mojaveでradiko.jp聞けなくなった、への対処法は、

ESETのHTTPプロトコルチェックで80だけを外す

でした。ESETを使ってないのに、radikoが変だ…という場合もあるかもしれませんが、うちではこんな理由でしたという話。

(余談)

Mojaveでもう一つ困ったのが、BradikoでFlash Playerが動かなくなってしまったこと。これにより、読み上げページを利用できなくなりました。

さようなら、32ビットモード

High Sierra以前では32ビットモードで問題が解消するようですが、Mojaveにはそのチェックボックスがなくなってしまったようです。

Bradikoを起動するたびに、ちょいちょいエラーを出されるよりは…ということでFlashをアンインストールしました。

radiko.jpはHTML5で再生が可能ですので、ブラウザでもBradikoでも引き続き聞くことが出来ます。もう Flash Player 終わりでいいですね。

読み上げページが Flash Player を使っているのは解せないけれども、そのうち解決するかもしれませんし…(´・ω・`) 要望を出して待ちましょうモードです。


Written by Coga

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