早いもので、11月も下旬です。
11月上旬に、Mac mini、MacBook Air、iPad Proなどが発売になりましたが、今回はずーっと待っていたMac mini 2012をMac mini 2018 に置き換えることにしました。
構成、悩みましたが、言うならば中盛り。
CPUとEthernetは盛って、他はコストで真ん中ライン。
特盛りにすると40万円超えるらしいですが、ディスクリートGPUもそれほどではないので、eGPUを付けることを想定して、盛るのはやめました。
メインはウェブ屋さんなのですが、ほぼ毎日ラジオの録音が稼働しています。自宅サーバでもありますが、最近はクラウド化してしまったので、1TBは必要なくなってきました(外付けもありますし、内蔵ドライブに入れすぎていると、システムをクリーンインストールする時に大変すぎる)。
たまーに、動画編集やエンコードをしますが、年に20本あるかないか…ぐらいなので、GPUがこれでもなんとかなるかもしれません。
一応、eGPUという選択肢もあるようですが、10万円弱。
筐体も結構大きいらしいので、金額共々勇気が要ります。様子見です。
必要になったら試してみたい。
さて、手元にあるMac mini 2012とは言うと、Wi-FiとBluetoothが不安な時があります。システムをインストールし直してみて、少し再現は減ったように思いますが、そろそろ手放す時期かもしれません(´`) FusionDriveもどの程度の寿命なのか、ちょっと心配です。
さて、到着を待ちますか…。